新型コロナウイルスワクチン接種に関する
要請書を提出しました

本年2月14日、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン(以下、「新型コロナウイルスワクチン」とする。)のうちファイザー社製のものについて厚生労働省は特例承認を行い、同月17日には医療従事者等への先行接種が開始されました。国は、合計1億5700万人分(3億1400万回接種分)の新型コロナウイルスワクチンを確保し、対象者を順次拡大しながら、早期に全国民が予防接種を受けることが可能となるよう計画しています。この新型コロナウイルスワクチンの普及により、新型コロナウイルス感染症の克服が期待されています。

しかしながら、新型コロナウイルスワクチンは異例の短期間のうちに開発されたこれまでにないワクチンであり、大多数が短期間に多人数を対象とする集団接種方式で行われることが予想されることから、予防接種に伴い様々な被害が生じる懸念があります。

私たちは、過去の集団予防接種における接種器具の連続使用よって、甚大な感染被害を受けた被害者団体として、過去の過ちを繰り返さないために、国および関係機関へ、要請書を提出しました。

詳しくはこちらをご覧ください。
新型コロナウイルスワクチン接種に関する要請書(PDF)

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全国B型肝炎訴訟弁護団

2011年6月28日、国と当弁護団・原告団との間で基本合意が締結されました。この基本合意に基づき、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が成立しました。この法律により、幼少期に受けた集団予防接種の際に、注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染した各被害者が病態に応じた金額の給付金の支給を受けることができるようになりました。

トピックス

2021年2月22日
新型コロナウイルスワクチン接種に関する要請書を提出しました。
新型コロナウイルスワクチン接種に関する要請書(PDF)
2021年1月28日
感染症法改正に関する緊急声明を発表しました。
感染症法改正に関する緊急声明(PDF)
2021年1月27日
予防接種・ワクチン分科会の傍聴体制について、全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団が厚生労働省へ申入書を交付しました。
予防接種・ワクチン分科会の傍聴体制に関する申入書(PDF)

新着情報

2020年12月29日
「歯科の感染防止対策 アンケート結果」を追加しました。
2020年12月11日
「B型肝炎キャリアですが診察してもらえますか?」を追加しました。
2020年11月12日
当弁護団の提訴者・和解者数を更新しました。
全国弁護団における現在の提訴者数は31476名、和解者数は26749名です。(2020年10月7日現在)
2020年10月21日
「これからの目標」に2017年〜2020年大臣協議の資料を追加しました。
2020年7月14日
「私たちの思いを知ってください」の患者講義の実施実績を更新しました。

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