- 和解成立件数2023年2月9日現在
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- 提訴数
- 35043名
- 和解数
- 31271名
この基本合意に基づき、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が成立しました。
この法律により、幼少期に受けた集団予防接種の際に、注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染した各被害者が病態に応じた金額の給付金の支給を受けることができるようになりました。
この基本合意に基づき、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が成立しました。
この法律により、幼少期に受けた集団予防接種の際に、注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染した各被害者が病態に応じた金額の給付金の支給を受けることができるようになりました。
トピックス
- 「集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相」が発刊されました!
集団予防接種によるB型肝炎感染被害の真相
- 旅館業法の見直しについて、日本肝臓病患者団体協議会・薬害肝炎全国原告団・全国B型肝炎訴訟原告団で意見書を提出しました。
旅館業法の見直しに関する意見
新着情報
- 2023/02/19
- 当弁護団の提訴者・和解者数を更新しました。
全国弁護団における現在の提訴者数は35043名、和解者数は31271名です。(2023年2月9日現在)
- 2022/11/11
- 原告団活動|全国各地の活動に原告団ニュースを掲載しました。
- 2022/09/03
- これからの目標|人権啓発に患者講義の実施実績を更新しました。
- 2022/01/28
- これからの目標|恒久対策 活動内容の意義のこれまでの活動内容を追加しました。
- 2021/09/15
- Webサイトをリニューアルしました。スマートフォンからも見やすくなりましたので、ぜひご利用ください。
これからの目標
私たちは、原告団とともに、全てのウィルス性肝炎患者が安心して暮らせる社会の実現を求めて活動しています。ここでは私たちの取り組みについてご紹介いたします。
原告団活動
私たち原告団は、B型肝炎患者が手を取り合い、力をあわせて患者の利益と権利を守るさまざまな活動に取り組んでいます。ここでは私たちの活動についてご紹介いたします。