『歯科の感染対策を考えるシンポジウム』参加のお願い

歯科の感染対策を考えるシンポジウム チラシ
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 きたる6月24日14:00から、全国B型肝炎訴訟原告団、弁護団の主催で、歯科の感染防止を考えるシンポジウムを開催します(詳細はチラシをご覧ください)。
 B型肝炎訴訟は、幼少期の集団予防接種で感染した事件です。
 注射針の連続使用については、しないよう求める通達が出された後も現場では徹底されないまま長期間が経過し、感染が拡大しました。
 3年前に、歯科のハンドピース(ドリルなどを支える取っ手の部分。水が噴き出すようになっている。動きを止めるときに、口の中の液体を吸い込む現象が確認されているので、ひとりごとに取り替えるべきとされている。)が約7割の歯科医院でひとりごとに取り替えられていないことが報道され、取り替えの徹底を求める通知が出されました。
 感染の危険も否定できません。
 取り替えの徹底を求める通知が出された後の、現場の徹底状況に関する調査を、全国B型肝炎訴訟原告団は昨年の大臣協議で求め、了承されました。その結果がここで報告される予定です。
 歯科治療における感染リスクを減らし、より安全安心な歯科診療が実現するよう、標準予防策(患者の感染の有無を問わない一律の滅菌・消毒等)が徹底される状況が少しでも早く実現されるよう、一緒に考えてみませんか。
 一人でも多くの皆様のご参加をお願いいたします。

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全国B型肝炎訴訟弁護団

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2011年6月28日、国と当弁護団・原告団との間で基本合意が締結されました。この基本合意に基づき、「特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法」が成立しました。この法律により、幼少期に受けた集団予防接種の際に、注射器が連続使用されたことによってB型肝炎ウイルスに持続感染した各被害者が病態に応じた金額の給付金の支給を受けることができるようになりました。

トピックス

2017年5月30日
『歯科の感染対策を考えるシンポジウム』参加のお願い

新着情報

2017年5月30日
これからの目標に2015年・2016年大臣協議の資料を追加しました。
2017年3月27日
当弁護団の提訴者・和解者数を更新しました。
全国弁護団における現在の提訴者数は23477名、和解者数は17154名です。(2017年3月8日現在)

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